実録!岩室家の多頭飼い(4)
5日目、とおるもきさの相手をするようになりました。でもやはり威嚇はしますw。
6日目、紅葉ときさで相互にグルーミングするようになりました。お転婆な妹の相手をするお兄ちゃんと言った感じで、2匹で取っ組み合いw。きさに噛み癖があるらしく紅葉の頭を噛むは噛むは…w。それでも紅葉はちゃんとお兄ちゃんをする。えらいえらい^^。
基本的にきさの相手は紅葉に任せ、きさを直接かまう時間を減らしました。その分とおると紅葉を意識的に可愛がるようにしました。
その後緩やかに3匹の仲は進展していきます…。
10日目。とおるが本格的にきさの相手をするようになる。威嚇もありません。そして14日目、ついにとおるときさが相互グルーミングするようになりました^^。
今はおこたの中で3匹一緒に丸まってます^^。
前述した通り、きさを連れて来る前はとおるが面倒を見るだろうという勝手な予測がありました。しかし、その予測は見事に裏切られましたw。
結果論から言うと、母性の強さよりも個体の性格が重要であるというものすごく当たり前の結果でした。
紅葉は大雑把で流されてしまう様なところもある性格なので、異性であるきさを仲間として受け入れるのに時間がかからなかったのだと思います。これが同性のオスの場合はここまで早く受け入れたかどうかはわかりません。とおるは今回同性を受け入れたわけですが、神経質なところも災いして紅葉の倍の時間が必要だったという事でしょう。しかし、慣れてしまえば持ち前の母性を発揮し始め、大暴れして閉じこめられたきさの鳴き声に反応し「出してあげて」と言わんがばかり、ケージを開けようと(掘ろうと?)したりますw。
とおると紅葉は小さい子猫の頃から同居猫があり、小さいながらも猫社会を形成しているが故に、2週間という短期間で完全に受け入れられたという結果につながった点も忘れてはいけません。
一番大切なのは一番はじめのご対面。やはり受け入れられる素養が多少でもありそうな猫同士でないと、このような結果にはならなかったでしょう。
ただし、あくまでもこの結果は1例でしかないことを書き記しておきます。
(了)
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